7月29日開催の「第11回 チャレンジカップ」は 115名の皆様にご参加いただき、イベントは無事終了いたしました。
まことにありがとうございました。
非常に多くの方にご参加頂き、有意義な「第11回 チャレンジカップ」を開催することができました。これも皆様方のご支援とご愛顧によるものと、心から感謝いたしております。
また、このイベントを支えていただいたご協賛各社、協力団体ならびに早朝からご協力いただいたボランティアスタッフの皆様にも心より御礼申し上げます。
最後になりましたが、7年振りの開催に付き、不慣れなことで不行き届きの点が多々ございましたこと心よりお詫び申し上げます。
第11回 JBAチャレンジカップ スタッフ一同
「上越のBMX。あの頃の盛り上がりを復活させたい!」
小学生の時、金谷山でBMXに出会い、JBA会員になった事で、BMXが大好きになりました。特に〝チャレンジカップ〟は最高のイベントで今も心に残っています。
1度上越の地を離れましたが、5年前に上越に帰ってきてJBA理事に就任し、春日野トレイルの管理をしてきました。トレイルの管理をする中で、大好きなBMXと上越市を盛り上げたいという想いが強くなり、3年前に上越アクティブスポーツ協会を立ち上げ、様々な普及イベント、環境設備を行なってきました。
そのような中で、JBAとアクティブスポーツ協会で、コラボしたイベントが出来ないかを相談し、白倉会長の「JBAは遊びとしてBMXの楽しさや魅力を伝えていきたい」という想いに共鳴し、金谷フェスとしてチャレンジカップを復活させる事にしました。
そして、今回7年ぶりに復活させる事が出来て、本当に多くの方が参加して下さり、あの頃の盛り上がりを復活させる事が出来ました!
これからは、当時楽しませてもらった自分たちが、次の世代に繋げていく為に動いていく番です。
大好きな金谷山に感謝を込めて、これからも上越のBMXという文化が衰えぬようにJBAのサポートもしていきます。
まだまだ未熟で至らぬ点も多いのですが、この環境をつくって下さり、維持してきた方々に感謝をし、金谷山がBMXの聖地として次世代に繋いでいけるように頑張ります。
これからも、よろしくお願い致します。
金谷フェス実行委員
代表 小竹 潤